No.42 Chair(ナンバー42チェア) 1957年、カイ・クリスチャンセンのデザインによるダイニングチェア。 ハーフアームと後脚が一体となったデザインが特徴。 デザイン性の高さはもちろん、復刻の際に座面のクッションに新素材を採用することで、高い居住性を実現。 この椅子に座ってしまうと、もう他の椅子には座れなくなるほどです。 商品の詳細・ご購入はこちら>>