携帯アプリの、キュレーションマガジンantenna(アンテナ)のポスター撮影にプールアニックを利用していただきました。
antenna(アンテナ)は、キーワードを入力すると雑誌を読む感覚で、様々な情報を検索できるアプリです。
今回、目黒の検索キーワードが“目黒 インテリア”ということで、プールアニックの店舗内で撮影が行われました。
現在、目黒駅構内にポスターが掲示されています。
本日2015年11月21日(土)~11月30日(月)までの期間限定で、
展示品現品が15%~最大60%OFFのスペシャルセールを開催中!
展示品現品といいつつ、新品同様の商品も多数対象となっています。
詳細はキャンペーンページをご覧ください!
スペシャルセール詳細はこちら!
今年もクリスマスリースが届きました!
今年のクリスマスリースは、ホワイトピンクの、木の実や松ぼっくり、花をかたどった木が散りばめられた可愛らしいリースです。
クリスマスリースには「永遠」という意味があり、クリスマスリースを飾ると幸せになれると言われています。
入荷数に限りがありますので、クリスマスの準備はお早めに!
Christmas Wreath(クリスマスリース)の詳細、ご購入はこちらから
現在pour annickでは新規スタッフを募集しています。
50~60年代のヴィンテージ家具の木部補修及び、ソファや椅子の座面生地張替え等が
できる家具修理の経験者。
上記スキルをお持ちで、ヴィンテージ家具に興味があり、パートタイムで働ける方のご応募をお待ちしております。
※法人様及び、個人事業者様のご応募も受け付けております。
ご連絡は、電話もしくはメールにて受け付けております。
電話番号は 03-6303-4511、メールは info@pourannick.com までお願いいたします。
※メールでご連絡いただける場合は、
お手数ですが件名に「スタッフ募集」とお書きの上、下記項目にお答え頂けます様お願いいたします。
■お名前(漢字):
■お名前(ふりがな):
■ご住所:
■電話番号:
↑携帯をお持ちの方は携帯番号をお書き下さい。
■メールアドレス:
■性別:男性・女性
■年齢:
■現在就業中ですか:
■いつごろからご就業可能ですか:
■家具の修理、張替え、メンテナンスの経験を教えて下さい:
※ご応募は、下記住所宛に写真付きの履歴書をご郵送ください。
住所:〒153-0065 東京都目黒区中町1-6-14
株式会社アニック アソシエイツ宛
TEL:03-6303-4511
お待ちしています!
2013/04/29 |
カテゴリー: NEWS / TOPICS,
RECRUIT,
未分類
2010年1月にリニューアルしたpour annickのオフィシャルサイトも約3年が経とうとしています。
これまで、ブログやニュース、オンラインショップなどで様々な情報を発信してきました。
おかげさまで、多くの人々が関わり作り上げてきたインテリアショップ pour annick 、
ついに来週10/15(月)オフィシャルサイトがリニューアルオープンします!
どこにいても簡単にインターネットにつなぐことが出来て、たくさんの情報があふれている時代ですが、
pour annickは、インテリアショップとして、ライフスタイルショップとして、
ただ家具を売るだけのショップではなく、生活することの提案を通して
最新の情報や面白いコンテンツを充実させていき、何回来ても楽しめるサイトになる予定です。
FacebookやTwitter、そしてまだ日本であまり浸透していないPinterest(ピンタレスト)などの
SNSは重要な情報発信のツールとして活用していきます。
pour annickのFacebookページはこちら
http://www.facebook.com/pages/Pour-annick/130771777062424
ぜひ期待していて下さい。10/15(月)よりこちらのURLからご覧いただけます!!
pour annick OFFICIAL SITE:
http://pourannick.com/
2012/10/13 |
カテゴリー: NEW ITEM,
NEWS / TOPICS,
未分類
夏も終わり、少しずつ秋らしい陽気になってきましたね。
また今年も乾燥の季節が近づいてきています。
そこで以前にも投稿いたしました、湿度の話をもう一度。
見上げるとどこかくすんだ空の色、どこか空気さえ重い様な気がする季節。
ああもう梅雨なんだなと知るのは案外、天気予報を「見る」事より雲の多さや、
突然の雨とか、髪型がうまくまとまらなかったりとか「感じる」事の方が早かったりします。
湿度は空気中に含まれている水分の割合で、これが高すぎるとものがカビやすくなったり、
なかなか寝付けなかったりして、逆に低すぎれば肌の乾燥が気になったり風邪をひきやすく
なったりしますよね。
目には見えないけれど、たしかに私たちを包んでいるこの水分は思っている以上に
日々影響を与えてきています。
そして四季のある日本で、それを強く感じられるのが梅雨というわけです。
一般的に快適と言われる湿度は、40〜60%の間。
同じ湿度でも環境で感じ方も変わってきます。
冬場なら湿度が高めのほうが温かく感じられたり、夏場なら低めの方が涼しくて
心地よかったりするんです。
これからならエアコンの効きが良くないと感じたら除湿器などで湿度を下げてみて下さい。
目には見えないけれど、確実に私たちをとりまいているこの湿気。
今でこそ技術が発達して除湿も加湿もできますが、それまではどうしていたんだろうかとふと考える。
なんとなくそんな話を母にしてみました。
昔はね、女の子が生まれると桐の木を植えたのよ。
一体何の事かと思っていれば、私が子供の頃からある古びたタンスの話を持ち出してきた。
ほら、あれ。あのタンスは私が結婚した時に作ったものなの。
桐は湿気に強いし、カビにも強いからタンスにはすごくいいのよ。
桐は15年もすればタンスが作れるくらいの大きさになるから、婚礼家具にもよくつかわれたの。
今はどうか知らないけどね。
だからあのタンスもあんたのお母さんみたいなものよ、大事になさい。
なんてよくわからないまとめ方をして、母は懐かしそうに笑っていましたが。
昔は今のように湿度を数値で見たり、コントロールする方法がなかったけれど、そのかわりに
感じ取ることが強かったのかもしれません。
一つの家具を作るにも、他の木より桐は中のものがカビないとか、虫がつきにくいとか、
多くの人たちの経験や感じ方がまとまって主流となっていたのでしょう。
湿度や気温は今では数値としてすぐにわかるけれど、もう少し感じてみても良いのかもしれません。
暑くて肌がべたついたりするこの季節は、ある意味では感覚をつかういい機会なのでしょう。
目には見えないけれど、確かにあるもの。
見る事に慣れて、感じる事を忘れていませんか。
毎年やってくるじめじめした季節、心地よく過ごす方向を探り当てていくというのも憂鬱に
なりがちな季節を楽しくする一つの方法かもしれませんね。
文:花宮久絵
ご購入・お問合せはこちら↓
DUO(デュオ) 温湿度計
7/25に行われたTalk Café 2012(トーク カフェ 2012)
pour annickのオリジナルソファ「small table」のデザイナー熊野 亘さんと
レディーガガさんの靴をデザインしたことで有名な舘鼻 則孝さんのトークイベントです。
動画URL:http://youtu.be/eXlIMZbQ-L8
※YouTubeへリンクしています。
このイベントのサブタイトル-世界をこじあけろ!-にふさわしい
世界でご活躍中のお二人の対談をお聞きするために、たくさんのお客様がご来場されました。
お二人には共通点も多いようです。
熊野さんは”ジャスパー・モリソン”、舘鼻さんは”レディー・ガガ”といった
世界的なビッグネームに認められ、デザインの第一線で活躍されていること、
それらのきっかけが学生時の卒業制作だったことなど、ここでしか聞けない貴重な
情報が満載でした。
そして、このイベントでお二人が座っていたソファこそ、pour annickのsmall tableです。
トークの中でも、pour annickやsmall tableについて、何度も話をしていただきました。
イベント終了後にも多くの方々が、熊野さんのデザインしたこのソファに
興味を持って座っていただきました。来場者の方々は、家具のデザイナーがどのような想いで
ソファをデザインしているのかを聞けたことが新鮮だったようです。
今回のイベントは、少しでも、small tableを知っていただけるよい機会になったのではないか
と思います。
small tableに限らず、
ソファの座り心地は座ってみて、はじめて実感していただけるものです。
そして、何年も使用した後に、購入して良かったと言っていただけるもので
あってほしいと願っています。
気になるソファに出会ったら、ぜひ一度座ってみてください。
■熊野 亘さんデザインの”small table” スペシャルサイト
http://www.pourannick.com/smalltable/
本日は、pour annickのオリジナルソファ「small table」のデザイナー
熊野 亘さんが参加するトークイベントのご紹介。
Talk Café 2012(トーク カフェ 2012)
トークセッションのお相手は、レディーガガさんの靴デザイナーとして有名な
舘鼻 則孝さん。日本を代表する若手クリエイターの2人の対談ということで
要注目のイベントです。
この対談中、お二人が座るソファーはpour annick の「small table」。
熊野さんのご希望もあって実現しました。
SmallTableのデザイナーとして、お世話になっている熊野 亘さんは、
プロダクトデザイナーJasper Morrison氏のアシスタントとして東京で働く傍ら、
2009年にデザインスタジオKUMAを設立し、フリーランスデザイナーとして
活動中です。
会場は、末広町の3331 Arts Chiyoda。
さまざまなジャンルの第一線で活躍するアーティストやクリエーターたちが
それぞれの表現を自由に発信する場所です。
ちなみに、3331の由来は、江戸三本締めのリズムを数字で表したものだそうです。
無料で楽しめるアートスペースも備えていて、東京の新しいデザインスポットとして
楽しめます。
Talk Café 2012(トーク カフェ 2012) -世界をこじあけろ!-
日時:2012/7/25(水) 18:30〜20:30
会場:3331 Arts Chiyoda(東京メトロ銀座線・末広町駅)
※トークイベントは申込制となっておりますので、お早めに確認ください。
イベントHP
http://www.jpda.or.jp/activities/higashi/2012002/2012002_01.html
(社団法人日本パッケージデザイン協会東日本委員会主催)
small table special site
http://www.pourannick.com/smalltable/index.html
見上げるとどこかくすんだ空の色、どこか空気さえ重い様な気がする季節。
ああもう梅雨なんだなと知るのは案外、天気予報を「見る」事より雲の多さや、
突然の雨とか、髪型がうまくまとまらなかったりとか「感じる」事の方が早かったりします。
湿度は空気中に含まれている水分の割合で、これが高すぎるとものがカビやすくなったり、
なかなか寝付けなかったりして、逆に低すぎれば肌の乾燥が気になったり風邪をひきやすく
なったりしますよね。
目には見えないけれど、たしかに私たちを包んでいるこの水分は思っている以上に
日々影響を与えてきています。
そして四季のある日本で、それを強く感じられるのが梅雨というわけです。
一般的に快適と言われる湿度は、40〜60%の間。
同じ湿度でも環境で感じ方も変わってきます。
冬場なら湿度が高めのほうが温かく感じられたり、夏場なら低めの方が涼しくて
心地よかったりするんです。
これからならエアコンの効きが良くないと感じたら除湿器などで湿度を下げてみて下さい。
目には見えないけれど、確実に私たちをとりまいているこの湿気。
今でこそ技術が発達して除湿も加湿もできますが、それまではどうしていたんだろうかとふと考える。
なんとなくそんな話を母にしてみました。
昔はね、女の子が生まれると桐の木を植えたのよ。
一体何の事かと思っていれば、私が子供の頃からある古びたタンスの話を持ち出してきた。
ほら、あれ。あのタンスは私が結婚した時に作ったものなの。
桐は湿気に強いし、カビにも強いからタンスにはすごくいいのよ。
桐は15年もすればタンスが作れるくらいの大きさになるから、婚礼家具にもよくつかわれたの。
今はどうか知らないけどね。
だからあのタンスもあんたのお母さんみたいなものよ、大事になさい。
なんてよくわからないまとめ方をして、母は懐かしそうに笑っていましたが。
昔は今のように湿度を数値で見たり、コントロールする方法がなかったけれど、そのかわりに
感じ取ることが強かったのかもしれません。
一つの家具を作るにも、他の木より桐は中のものがカビないとか、虫がつきにくいとか、
多くの人たちの経験や感じ方がまとまって主流となっていたのでしょう。
湿度や気温は今では数値としてすぐにわかるけれど、もう少し感じてみても良いのかもしれません。
暑くて肌がべたついたりするこの季節は、ある意味では感覚をつかういい機会なのでしょう。
目には見えないけれど、確かにあるもの。
見る事に慣れて、感じる事を忘れていませんか。
毎年やってくるじめじめした季節、心地よく過ごす方向を探り当てていくというのも憂鬱に
なりがちな季節を楽しくする一つの方法かもしれませんね。
DUO 温湿時計
文:花宮久絵
2012/07/01 |
カテゴリー: COLUMN,
NEWS / TOPICS,
未分類
週末を中心に実施中のバリスタによるイタリアンコーヒーのご提供は大好評です。
今まで味わったことの無い本場のエスプレッソは格別で、ご来店いただいたお客様には
とても満足していただいています。
まだ、お越しいただいていない方には是非、味わっていただきたいと思っております。
先月よりpour annick でイタリアンコーヒーを淹れてもらっている
バリスタの佐藤さんです。
実は、普段はシンガーソングライターの活動をしているとのこと・・・私たちも驚きました。
普段はライブなどの歌手活動を行っているそうです。
先日、佐藤さんが歌っている音源を聞かせていただいたところ
いつものバリスタとしての佐藤さんとは、また違った感じで、
力強くて、透明感のある歌声は、さすが歌手だなとスタッフ一同感心してしまいました。
独特の世界観で作られる楽曲が幅広い年齢層に支持されているそうです。
■ 佐藤麻有子さんのFACEBOOKページ
http://www.facebook.com/sato.mayuco
そして、次回のイタリアンコーヒーご提供&USTREAM中継は
6/30(土)13:00~16:00となっております。
ご来店いただける方は、ぜひ佐藤さんが淹れるおいしいイタリアンコーヒーを
ご堪能ください!
お店にお越しいただけない方は、USTREAMによるLIVE中継をお楽しみいただけます。
■ 番組名 【Cafe Pour Annick】
■ 配信時刻 【6/30(土) 13:00-16:00】
http://www.ustream.tv/channel/cafe-pourannick1