大切にしたい時間。

1日のうち、少しだけゆっくりと過ごす自分のための時間。
 
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のびやかな木の曲線、パーツの接合部まで、もっとも美しいフォルムになるよう、
計算し削り込まれたアームが目を惹く。
2011年、プールアニックオリジナルソファ「Styles in NORTH」
 
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ゆるやかに伸びゆくアームに手をかけ、
角度や固さの研究が重ねられたクッションに深く腰を下ろす。
部屋の明かりを少し落として、コーヒーと甘い物で、ほっと一息。
今日を振り返り、明日からのことをじっくりと考える。
 
1日を締めくくる大切な時間、NORTHソファに座って過ごす。
 
 
Styles in NORTH >>
 


おー・・! 感嘆の声100%保証の座り心地。

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デスクワークで、1日中座りっぱなし。
多くの時間を椅子に座って過ごすという方は、たくさんいるでしょう。
 
長時間座っていると、気づかないうちに猫背になったり、浅く座りすぎてしまっていることが多々有ります。
腰などに負荷がかかってしまい、想定外の身体の不調をきたしたり、作業効率も落ちて良い仕事もできません。
 
良い仕事をするためにも、座り心地の良い椅子を選ぶということはもちろん、正しい姿勢を意識することは、 私たちが思っているより、ずっと重要なこと。
 
 
1957年、Kai KristiansenデザインによるNo.42チェア。
 
骨盤を負担なく支える、新素材のクッション。
背中の角度に合わせて可動する背もたれ。
体型や座る深さにかかわらず、身体をしっかりホールドしてくれる。
座ってみれば、誰もが息を呑むほどの座り心地を実現しています。
 
No.42チェアが、まるで身体の一部になったように、自然と正しい姿勢に導いてくれます。
 
 
No.42チェア>>
 
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タンポポの綿毛、風にのって。

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数字の代わりに、タンポポの綿毛の本数で時間を伝える。
 
シルク印刷の限界とされる、本体枠から8mmの場所まで印刷することによって、
時計盤面いっぱいに、綿毛がふわふわ風にのって舞うように、流れ続ける時を表現。
 
海外で高い評価を受ける、デザインオフィス”nendo”による掛け時計。
 
 
ホワイト、グレー、ベージュの3色展開。
ベージュは少しグレーがかっている色味となります。
 
 
掛け時計 dandelion>>
 
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子供が駆け回りはじめたら

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ダイニングチェアに座って、大人と同じ目線になること。
ナイフ・フォークの使い方、姿勢、食によって違う作法も教えよう。
 
床に座って食事をするときとの温度の違いや、テーブルや椅子の高さ設定が持つ意味まで感じてくれたら。
 
食文化によって食事のマナーや食べ方は様々。
顔近くまでお茶碗を持って食事をする和食。昔からの日本のテーブルの高さは低めに設定されています。
ダイニングテーブルの高さは一般的に70〜72cm程。ナイフとフォークで食事をする欧米食、この高さも実は意味がちゃんとある。
 
食事だけでなく、勉強や物書きの時、床に座りながらでは、背中が丸くなり姿勢が悪くなりますが
チェアに座りテーブルに向かうことで、正しい姿勢で効率よく勉強することもできます。
 
多様な文化が生活に入ってきている日本、ダイニングスタイルで生活するという普通のことも一つの教育のかたち。
 
華美過ぎないシンプルなシルエットと、選べる樹種、一般的なダイニングテーブルにはない、奥行き70cmや78×78cmの正方形サイズなど、希望のサイズで作ることができる、ユーロダイニングテーブルなら、自分のライフスタイルにぴったりがみつかる。
角が丸くなっているから、小さな子供のいる家庭でも安心して使うことができますね。
 
新生活のスタートに一推しのテーブル。
 
 
ユーロダイニングテーブル>>
 
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