日本の昭和30年代をモチーフにしたファブリック “ウールリング” ※終了しました。

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ベージュ・グリーン・パープルの3色展開の人気ファブリック、ウールリングが、在庫限りで終了となります。
 
ウールリングは、Kai Kristiansen(カイ・クリスチャンセン)デザインによる、Paper Knife Sofa(ペーパーナイフソファ)を2004年に復刻した際に、日本の昭和30年代をモチーフに、プールアニックが開発したファブリックです。
 
以来、13年以上に渡り、大変ご好評をいただいていましたが、残念ながら、在庫限りで終了となりました。
 
 
 
昼と夜、光の陰影でその表情を変える、ウールリング。
Kai Kristiansen(カイ・クリスチャンセン)デザインによる、Paper Knife Sofa(ペーパーナイフソファ)・No.42 Chair(No.42チェア)と好相性です。
 
ご検討の方はお急ぎください。
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ちいさなテーブルの新たな価値

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そのテーブル、人の温もりを感じられる距離感だから選びました。
 
ものが溢れた時代だからこそ、改めて考えたい“選ぶ理由”と“その想い”。
それらが加わることで、心は豊かになり、改めて“手にする意味”を持ちます。
 
一般的なダイニングテーブルの奥行や幅と言えば80cm以上。でもあえて、それより小さなテーブルを選んでみます。
すると、隣り合う人、向かい合う人、その距離は縮まり、優しさや温もりを感じられる“程よい距離感”が生まれます。
 
ちいさなテーブルだからこそ生まれる、使い勝手の良さも魅力のひとつ。お部屋も有効に使えます。
 
今回は、インテリアコーディネーターとして、また、ものづくり作家として幅広くご活躍の、Link design-project(リンクデザインプロジェクト)さんに、テーブルの上で育まれる“親と子の想い”が伝わる、温もりあるアイテムとストーリーを、ご提案していただきました。
 
 
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Tio Chair / massproductions

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スウェーデン国立美術館のパーマネントコレクションに選ばれているTio Chair(ティオチェア)。
最小限の材料と溶接点で構成された、シンプルかつ洗練されたシルエットです。
 
ティオチェアは、お部屋の中と外とを意識的につなげてくれ、空間を広く、開放的に演出します。
 
屋外でも使用できるので、バルコニーなどで、ティータイムやガーデニングを愉しむのも良いですね。
 
 
 
Tio Chair(ティオチェア)
サイズ:W500×D510×H775 SH445mm
材質:スチールワイヤー
カラー:ホワイト/ブラック/モスグリーン/ワインレッド
 
※在庫状況や納期についてはお問合せください。
 
 
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