タンポポの綿毛、風にのって。

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数字の代わりに、タンポポの綿毛の本数で時間を伝える。
 
シルク印刷の限界とされる、本体枠から8mmの場所まで印刷することによって、
時計盤面いっぱいに、綿毛がふわふわ風にのって舞うように、流れ続ける時を表現。
 
海外で高い評価を受ける、デザインオフィス”nendo”による掛け時計。
 
 
ホワイト、グレー、ベージュの3色展開。
ベージュは少しグレーがかっている色味となります。
 
 
掛け時計 dandelion>>
 
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時計台の時計

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街のシンボルでもある、時計台の時計をモチーフに、すっきりと見やすい、メリハリの効いた文字盤が特徴の、掛け時計(電波時計)です。
 
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3種類の文字盤と、それぞれ大小2つのサイズ展開。
 
 
時計台の時計、詳細はこちら>>


fun pun clockのデザイナー、土橋陽子さんにご来店して頂きました。

本日、fun pun clock(ふんぷんくろっく)をデザインした
家具デザイナー・インテリアライターの土橋 陽子(ドバシ ヨウコ)さんにお立ち寄り頂きました。
 
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fun pun clockは、短針の先に“時”を表す数字、長針の先に“分”を表す数字が書いてあるので、
時計の読み方初心者のお子様も、楽しく時間の読み方を覚えることができます。
ご好評につき、お届けまでお時間をいただく場合もある人気商品です。
 
 
fun pun clock(ふんぷんくろっく)の詳細はこちら
 
 
土橋 陽子さんHP:http://yokodobashi.com/