小さなテーブル集めました。
小さなテーブルだから
「ソファや他の家具も置くことができた。」
「いつもより家族との会話が弾んだ。」
あなたの暮らしにぴったりのサイズがきっと見つかる。
プールアニックから小さなテーブルの提案です。
No.1 Trattoria Table(トラットリアテーブル)
W790×D790×H730mm
JASPER MORRISON (ジャスパー・モリソン)デザインによるTrattoria Table(トラットリアテーブル)。
トラットリアという名の通りイタリアの食堂に置いてあるような素朴なかたちに、ホワイトの天板とカラフルポリカーボネイトのアクセントパーツが印象的です。
一人暮らしの方から、カップルや新婚さん、新しい生活をはじめる方にはぴったりです。
W119×D79cmの長方形のサイズもあり、日本の住宅でも合わせやすいテーブルです。
No.2 ユーロダイニングテーブル
W780×D780×H720mm / W1400×D700×H720mm / W1100×D800×H720mm
プールアニックで一番の豊富なサイズ展開を持つダイニングテーブルです。
今回は、本当に必要最低限の大きさで良いという方へW78×D78cmの正方形サイズ。チェアを4脚で検討しているけれど、置くスペースがあまり確保できないという方へW140×D70cmの長細い長方形サイズ。デスクとしても代用でき、お子様や急な来客のときに3つめのチェアをセットできるW110×D80cmのサイズを紹介します。
もちろん、上記以外のサイズも製作可能です。やさしい印象をあたえるテーブルは、全体に角を取っているので小さなお子様のいるご家庭でも安心。お好きな椅子に合わせやすいシンプルなデザインです。サイズ:W140×D70×H72cm
一般的なダイニングテーブルの奥行き80cmより10cm短い、70cmの奥行きにすることで、幅が短いテーブルもすっきりスマートに見せることができ、狭小スペースにも対応することができます。
向かい合う家族を少し近くに感じる。いつもより会話が弾むかもしれませんね。
サイズ:W78×D78×H72cm
小さくてかわいらしい印象のサイズです。普段は2人しかいないし、スペースも限られているから、本当に必要最低限のサイズでいいの。というお客様のお声にこたえ、つくってみました。思った以上にコンパクトながら使いやすいサイズ感に仕上がっています。
No.3 Plywood Dining Table / 水之江忠臣 / 天童木工
W800×D800×H700mm
日本のミッドセンチュリーデザインを代表する名作。
1954年、水之江忠臣により神奈川県立図書館の閲覧用にデザインされたチェアに、その後シリーズとして追加されたダイニングテーブルです。
日本における成形合板技術のパイオニアともいえる天童木工が製作。歴史、品質ともに逸品です。
日本を代表するデザイナーとメーカーにより、日本の住宅のために完成させたテーブルは、当然のようにお部屋に馴染みます。
No.4 エクステンションダイニングテーブル
W860~1210~1560×D860×H720mm
北欧のヴィンテージテーブルと同様のシステムで伸長するダイニングテーブル。無駄な金物を使わず簡単に伸長が行える機能的なデザインが特徴のエクステンションテーブルです。
シンプルだけど飽きのこないフォルムは長く生活を共にするのに最適なデザインです。
下に重なっている天板を引きだすことで広げることができます。
片側だけ引き延ばした状態でも使用することができます。
最大でW1560mmまで広げることができるので、普段は正方形で使用して、少しスペースが必要な作業のときや、急な来客のときに便利です。
>>ヴィンテージのエクステンションテーブルはこちらから
ぴったりのサイズは見つかりましたか?
プールアニックは今後も小さなテーブルをもっと楽しむ方法やアイデアを提案していきます。
お楽しみに!