おー・・! 感嘆の声100%保証の座り心地。

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デスクワークで、1日中座りっぱなし。
多くの時間を椅子に座って過ごすという方は、たくさんいるでしょう。
 
長時間座っていると、気づかないうちに猫背になったり、浅く座りすぎてしまっていることが多々有ります。
腰などに負荷がかかってしまい、想定外の身体の不調をきたしたり、作業効率も落ちて良い仕事もできません。
 
良い仕事をするためにも、座り心地の良い椅子を選ぶということはもちろん、正しい姿勢を意識することは、 私たちが思っているより、ずっと重要なこと。
 
 
1957年、Kai KristiansenデザインによるNo.42チェア。
 
骨盤を負担なく支える、新素材のクッション。
背中の角度に合わせて可動する背もたれ。
体型や座る深さにかかわらず、身体をしっかりホールドしてくれる。
座ってみれば、誰もが息を呑むほどの座り心地を実現しています。
 
No.42チェアが、まるで身体の一部になったように、自然と正しい姿勢に導いてくれます。
 
 
No.42チェア>>
 
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日本の昭和30年代をモチーフにしたファブリック “ウールリング” ※終了しました。

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ベージュ・グリーン・パープルの3色展開の人気ファブリック、ウールリングが、在庫限りで終了となります。
 
ウールリングは、Kai Kristiansen(カイ・クリスチャンセン)デザインによる、Paper Knife Sofa(ペーパーナイフソファ)を2004年に復刻した際に、日本の昭和30年代をモチーフに、プールアニックが開発したファブリックです。
 
以来、13年以上に渡り、大変ご好評をいただいていましたが、残念ながら、在庫限りで終了となりました。
 
 
 
昼と夜、光の陰影でその表情を変える、ウールリング。
Kai Kristiansen(カイ・クリスチャンセン)デザインによる、Paper Knife Sofa(ペーパーナイフソファ)・No.42 Chair(No.42チェア)と好相性です。
 
ご検討の方はお急ぎください。
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No.42 Chair / Kai Kristiansen / 1957

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1957年、Kai Kristiansen(カイ・クリスチャンセン)氏デザインによる、ダイニングチェアです。
 
50年以上の時を経て、日本で復刻した際、座面に新素材を採用したことで、居住性の高さはオリジナルを超えるものとなっています。
 
可動式の背もたれと、ハーフアームから一体となった後脚、座ったときに思わずため息が漏れる座り心地は
他の椅子を探しに来た方が思わず惚れ込んでしまうほど。
 
昨年に木部のフレームをより繊細に、オリジナル初期モデルに近づけたことで
より美しいシルエットになりました。
 
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デザイン性、機能性を併せ持つ、誰もが納得する北欧の名作チェアの一つです。
 
 
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ソリッドダイニングテーブルとNo.42チェア

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※写真 樹種:オーク、チェア張地:マスタード


飛騨高山の無垢テーブルに、北欧デザインのチェアを合わせた、おすすめのコーディネイト。
 
厚みのある無垢材の天板と、すっきりとしたフォルムの脚を持つ「ソリッドダイニングテーブル」に
1950年代、デンマークの不朽の名作「No.42チェア」を合わせました。
 
オークの木部に、マスタード色のファブリックが映えます。

 
 

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