おー・・! 感嘆の声100%保証の座り心地。

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デスクワークで、1日中座りっぱなし。
多くの時間を椅子に座って過ごすという方は、たくさんいるでしょう。
 
長時間座っていると、気づかないうちに猫背になったり、浅く座りすぎてしまっていることが多々有ります。
腰などに負荷がかかってしまい、想定外の身体の不調をきたしたり、作業効率も落ちて良い仕事もできません。
 
良い仕事をするためにも、座り心地の良い椅子を選ぶということはもちろん、正しい姿勢を意識することは、 私たちが思っているより、ずっと重要なこと。
 
 
1957年、Kai KristiansenデザインによるNo.42チェア。
 
骨盤を負担なく支える、新素材のクッション。
背中の角度に合わせて可動する背もたれ。
体型や座る深さにかかわらず、身体をしっかりホールドしてくれる。
座ってみれば、誰もが息を呑むほどの座り心地を実現しています。
 
No.42チェアが、まるで身体の一部になったように、自然と正しい姿勢に導いてくれます。
 
 
No.42チェア>>
 
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逸品に触れ、見て、育つ。

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大人になって感じることは、子供の頃にもっと良いものに触れる機会があったなら
今の考え方や、感じ方が少し違ったのではないかということ。
いや、絶対に違ったな・・・
 
子供はまだ走り回るし、こぼしたり、汚すし。そんな心配はあるけれど、
幼い頃から、本当に良いものに触れることが、きっと将来の大きな財産になります。
自分の子供たちには、そんな経験を積ませてあげたい。
 
1956年、Kai Kristiansenデザインによるペーパーナイフソファ
 
世に発表されてから、半世紀以上経ち、今なお色褪せることないデザインはもちろん、
人間工学に基づく座り心地の良さは、思わずほっと溜息が漏れる。
 
その座り心地を実現しているのは、座面下のワイヤースプリング。
腰を下ろした時に、骨盤、身体のラインを包むようにしずみこむ。
長時間座っていても疲れにくい秘密。
よくあるウェービングテープや、Sバネとは明らかに違う。
それって実際に使ってみてはじめて気づくこと。
 
一緒に座りながら、椅子の歴史や良さについて、子供に伝える。
ペーパーナイフは、それにふさわしいソファなんです。
 
 
ペーパーナイフソファ>>
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NV31 Chair(HANDY)/ Kai Kristiansen 1956

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ペーパーナイフソファや、No.42チェアなどの名作を生み出したKai Kristiansen(カイ・クリスチャンセン)デザインによるダイニングチェア。
 
ヴィンテージ市場でも多くのファンを持つNV31チェアは、2014年にカイ・クリスチャンセン監修のもと、さらなる進化を遂げ、復刻しました。
 
世界中のファンから愛され続けるデンマークの名作チェアです。
 
 
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Paper Knife Sofa / Kai Kristiansen / 1956

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カイ・クリスチャンセン氏デザインによるソファ、ペーパーナイフ。
その名の由来ともなった、ペーパーナイフのようなアームが特徴のソファです。
 
同氏デザインのNo.42チェアと並び、世界中に数多くのファンを持つソファです。
私たちは、このソファの復刻を熱望し、2004年の秋、ついに日本で復刻を果たしました。
 
人間工学に基づいた、座面と背面クッションの角度。どこから見ても隙のないシルエット。
その計算された美しさは、デザインから60年以上たった今でも、私たちを魅了してくれます。
 
日本の住宅事情にも合う、小ぶりなサイズも人気の一つです。
 
後世に必ず引き継がなければならない、デンマークデザインの名作です。
 
 
ペーパーナイフソファ詳細はこちら>>

 

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No.42 Chair / Kai Kristiansen / 1957

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1957年、Kai Kristiansen(カイ・クリスチャンセン)氏デザインによる、ダイニングチェアです。
 
50年以上の時を経て、日本で復刻した際、座面に新素材を採用したことで、居住性の高さはオリジナルを超えるものとなっています。
 
可動式の背もたれと、ハーフアームから一体となった後脚、座ったときに思わずため息が漏れる座り心地は
他の椅子を探しに来た方が思わず惚れ込んでしまうほど。
 
昨年に木部のフレームをより繊細に、オリジナル初期モデルに近づけたことで
より美しいシルエットになりました。
 
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デザイン性、機能性を併せ持つ、誰もが納得する北欧の名作チェアの一つです。
 
 
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ソリッドダイニングテーブルとNo.42チェア

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※写真 樹種:オーク、チェア張地:マスタード


飛騨高山の無垢テーブルに、北欧デザインのチェアを合わせた、おすすめのコーディネイト。
 
厚みのある無垢材の天板と、すっきりとしたフォルムの脚を持つ「ソリッドダイニングテーブル」に
1950年代、デンマークの不朽の名作「No.42チェア」を合わせました。
 
オークの木部に、マスタード色のファブリックが映えます。

 
 

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Peper Knife Coffee Table(ペーパーナイフコーヒーテーブル)/ Kai Kristiansen(カイ・クリスチャンセン)



NEWS NOVEMBER 2015

paperknifecoffeetable ペーパーナイフコーヒーテーブル kaikristiansen カイクリスチャンセン

Paper Knife Coffee Table(ペーパーナイフコーヒーテーブル) 111,600円(税抜) ~

Kai Kristiansen(カイ・クリスチャンセン)デザインのペーパーナイフローテーブル。
1956年にデザインされたソファを「ペーパーナイフソファ」として日本で復刻を果たしたことをきっかけに、新たにカイ・クリスチャンセン氏自らデザインしたテーブルです。

無垢材(天然木)を使用し、シンプルでありながら独特のラインをした天板と脚の継ぎ目が特徴で、角に丸みを持たせたデザインは、小さなお子様のいるお家でも安心です。

現在、ペーパーナイフシリーズはプールアニックの最も人気のある商品となり、多くの方に愛されています。
 


paperknifecoffeetable ペーパーナイフコーヒーテーブル kaikristiansen カイクリスチャンセン
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Kai Kristiansen カイクリスチャンセン

Kai Kristiansen(カイ・クリスチャンセン)

ハンス・ウェグナーやボーエ・モーエンセンと同様、コーア・クリントの「古代は現代よりモダンである-過去のものから良いところを取り入れ、更に人間工学を考慮したデザイン-」という思想を担った世代のデンマークのデザイナーです。
多くの優れたデザインの作品を生み出し、
ペーパーナイフソファをはじめ、No.42チェア、4110チェア、NV-31チェアなどが日本で復刻されています。

 


Kai Kristiansen(カイ・クリスチャンセン)がデザインした、No.42 Chairなど
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