昔ながらの日本のスタイルで。

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あまり広くないスペース、季節の行事には家族や親戚が集まる我が家。
 
ダイニングテーブルより天井までの空間が広くとれることで、お部屋を広く見せることができ、
大人数が集まった時でも、なんとなくテーブルを囲めてしまうのが、ロースタイルなテーブルを選んだ理由。
 
家族や親戚、友人が集まって会話をしたり、食事をしたり。
 
思い出したのは、田舎のおばあちゃん家の風景。
皆で自由にテーブルを囲んで盛り上がったな。 いつもより少し笑い声の多い時間。
昔ながらの日本のスタイルが、今はむしろ新鮮に感じます。
 
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SOLID PANEL TABLE >>


ソリッドダイニングテーブルとNo.42チェア

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※写真 樹種:オーク、チェア張地:マスタード


飛騨高山の無垢テーブルに、北欧デザインのチェアを合わせた、おすすめのコーディネイト。
 
厚みのある無垢材の天板と、すっきりとしたフォルムの脚を持つ「ソリッドダイニングテーブル」に
1950年代、デンマークの不朽の名作「No.42チェア」を合わせました。
 
オークの木部に、マスタード色のファブリックが映えます。

 
 

「ソリッドダイニングテーブル」詳細はこちら
 
「No.42チェア」詳細はこちら

 
 
 
 
 
 


出来ればテーブルは大きく、重量感があったほうが良い。

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厚さのある無垢材を贅沢に使用した「Solid Dining Table(ソリッドダイニングテーブル)」。
 
天然木の自然の形を活かした天板は重厚でありながら、すっきりとした脚が圧迫感を与えません。
 
Solid Dining Table(ソリッドダイニングテーブル)
 
 
住宅事情などにより、サイズの小さめのテーブルが選ばれることが多くなっていますが
もしレイアウトできるのであれば、木目や素材の美しさを十分に味わうことができる、大きなサイズとしっかりとした重量感や存在感のあるテーブルがやはりお勧めです。